治療・闘病日記

抗がん剤3クール目 元気モリモリの母は、本当にがん患者なのか?

今回で母の抗がん剤投薬は、3クール目になりました。今回は、前回と副作用の出かたが全く違うので記載していきたいと思います。一個人の経験に基づいての記録です。個人差があることをご了承の上、読んで頂ければと思います。

3クール目の副作用は…

抗がん剤の内容:mFOLFOX6+分子標的薬療法

結論から記載しますと、3クール目の今回の副作用は、頭痛と倦怠感でした。よく抗がん剤治療と聞くと、マイナスな情報ばかりが出てきたり、副作用に苦しむ人ばかりというイメージがあると思います。実際、母や私たち家族もその一員でした。そのため、治療前から不安が大きく気持ちも沈み恐怖におびえる日々でした。現実に副作用に苦しむ方も多いですし、間違った情報ばかりではないと思います。でもスーパーポジティブなうち兄が、「『母みたいに元気モリモリな がん患者 が実際にいて、いろいろ工夫をしてできるだけ楽しく前向きに、副作用を少なく!できるよう情報を集め、試し生活していること』あまり聞かないため、発信していくといいね」と言っていました。勇気づけられる方、不安が少しでも軽減する方がいたら、すごく嬉しいです。

今までは、投薬当日から7日目まで吐き気や倦怠感、頭痛に悩まされていました。症状の出かたは、当日が一番苦痛が強く、徐々に緩和していくようです。2週目から3週目は、回復しほとんど元気モリモリです。副作用は、耐えられないほどではないそうで、我が家の家族、会いに来てくれるお友達たちは、想像以上に母が元気なのでびっくりしています。

3クール目の話に戻りますが、投薬中から過ごし方を工夫したそうなので、詳しく記載していきますね。母も3回目のため、まだ色々試行錯誤中です。前回から改善した方が良いかもしれない点を考えて挑んだそうです。]

≪1・2クールから、改善したこと≫

①以前は、嘔吐が怖くて昼食を食べられずにいました。でも帰宅寸前に空腹で、ふらふらしていました。また、帰宅後もモリモリ食べていたので、投薬中も食べた方が、母は良いタイプかもしれないと思ったそうです。ミニおにぎりを持参して食べてきてました。

②フルオロウラシルを投薬開始する頃に、前回までは平衡感覚がおかしくなっていました。帰宅時には、一人で歩行困難でした。

今回も、横になって投薬をしたそうですが、終わる30分前には起き上がり座って過ごしました。すると帰宅時には、平衡感覚がおかしくなる症状はなく、普通に歩行できました。

≪自覚した副作用≫

オキサリプラチン・レボホリナートを投薬開始から30分後、頭痛が出てきたそうです。今回は、化学療法室の窓際ベッドだったためカーテン越しにでも猛暑の影響がきつかったと言っていました。看護師さんが、アイスノンを持ってきてくれたため使用しました。その際に気を付けたことがあります。母は冷たいものに皮膚が触れると、皮膚がピリピリしたり、赤くなりずっと皮膚症状が続いている部位があります。そのため、ハンカチを追加で掛けて、首の皮膚を保護して使用したと言っていました。頭痛はしばらくして引いていきました。

夜中に頭痛がまた出てきたため、3時に目覚めました。そのため、ロキソニンを内服し対処しました。その後は眠れたそうです。

ピリピリ予防のため、ハンカチを掛けました!

翌日は、頭痛も吐き気も倦怠感もなく、元気モリモリで自宅の掃除などしていました。念のため、処方されているカイトリル(制吐剤)を内服はしていますが、前回と大違いでした。今回があまりにも体調がいいため、抗がん剤投薬後に次回投薬のために体調を整えていること、気遣っていることをまとめて、記載していきます。

≪まとめ≫

・母の場合は、抗がん剤投薬中に吐き気がでることは今のところないようです。

・抗がん剤投薬中の昼食は、食べた方が空腹感やふらつくなどなく、不快症状が減るとのことでした。

今回も読んで頂き、ありがとうございました。また読んで頂ければ、とても嬉しく思います。

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